日本アドは、国内外の多くの企業と直接お取り引きをしています。
その大きな要因が、クライアントが抱えている課題に対して、
的確なソリューションをご提案できるからだと思います。
インターネット全盛の時代に、従来のマーケティング手法では、
人々を振り向かせることができなくなりました。
大切なことは、情報の伝達だけでなく、
心や気持ちまで通じ合えるコミュニケーションを
デザインすることだと私たちは考えます。
そんな思いをお客さまにダイレクトに届けています。
どんなに素晴らしい企画を立案できても、
それをカタチにするアウトプットができなければ、意味がありません。
クライアントの課題やニーズに対して、日本アドは、
広告代理店が持つ「企画力」と、広告制作会社が持つ「クリエイティブ力」、
この2つのチカラを駆使して、
様々なコミュニケーション・デザインをご提案しています。
時代の流れが速い今だからこそ、ビジネスチャンスを逃さないよう、
少数精鋭という会社規模を活かした機動力でサービスを提供します。
アドバタイジング(広告)という英語など日本では一般的ではなかった
1969年に日本アドは生まれました。
小さな会社ですが、50年も続けることができたのは、
「お客さまのために」という当たり前のことを真摯に取り組んできたからです。
印刷・製本業務・DTPから始まり、
クライアントや時代のニーズに応えてクリエイティブ力を強化。
グラフィック部門を立ち上げ、
さらにデジタルへとソリューションの領域を広げてきました。
日本アドは「お客さまのために」という変わらない思いのために、
これからも進化を続けます。